Polka Dots and Moonbeams

Jimmy Van Heusen(曲)Johnny Burke(詞)

ORIGINAL

LYRIC :

A country dance was being held in a garden

I felt a bump and heard an “Oh, beg your pardon”

Suddenly I saw polka dots and moonbeams

All around a pug-nosed dream

 

The music started and was I the perplexed one

I held my breath and said, “May I have the next one?”

In my frightened arms, polka dots and moonbeams

Sparkled on a pug-nosed dream

 

There were questions in the eyes of other dancers

As we floated over the floor

There were questions, but my heart knew all the answers

And perhaps a few things more

 

Now in a cottage built of lilacs and laughter

I know the meaning of the words “ever after”

And I’ll always see polka dots and moonbeams

When I kiss the pug-nosed dream

和訳

歌詞 :

村のダンスパーティが近所のおうちで開かれてた。

いきなり誰かがドンッとぶつかって「きゃ、ごめんなさい!」だって。

そしたら目の前には水玉模様とお月様の光に包まれた

鼻がちょっと上向いたおんなの子がいたんだ。

 

そのうち音楽が始まったんで、ちょっとドキドキしたんだけど

息を止めてから尋ねたんだ、「踊ってもらえますか?」って。

おっかなびっくりの僕の腕の中には、なんと水玉模様と

お月様の光が、ちょっと上を向いた鼻を照らしてた。

 

なになに?どうしたの?ほかのダンサーたちの視線を浴びながら

僕たちはフロアのうえを、踊りながら浮遊した。

クエスチョンマークが飛び交うなか、僕の心はすでに答えを知っていた

そしてたぶん、それ以上のこともね。

 

いまこうやって、ライラックと笑いに満ち溢れた小さなおうちで

実感できるよ、「ずっと幸せに暮らしましたとさ」ていう決まり文句。

そしていつもあのときの水玉模様とお月様を思い出すんだ

きみのちょっと上を向いた鼻にキスするたんびにね

※この日本語の歌詞は、伊藤アイコ独自の見方と感性にもとづいて作成しております。