「ねむたいんやろ、まぶたの上に目ぇ、描いたろか?」
よくウトウトする私に対する、挨拶代わりのことば。
いつも笑っていた
大変なときも、しんどいときも、こまったときも。
ちょっと疲れた犬のようで
でも二つの目はいつもいたずらっぽく光っていて
おちゃめで、こころが広くて、真摯で、
ダンディで、ハチャメチャで、愛に溢れていて
なんでそんなチャーミングなひとを
神様はいそいで自分のもとに呼び寄せたのだろう?
何らかのミッションに、必要だったのだろうか?
もっともっと一緒に居たかったのに
全員、そうおもっているのに
仲一馬マスター
まだ受容れられません
みんなが、あなたのことを愛しています。
まだ、お店の隅のあのオフィスにいるんでしょ?
のそっとドアあけて、ニコッと笑ってくれるのでしょ?
そう信じてます。