本年お初のランチねた。（食べ物ねたが多いとのご指摘はよく受けますが、許して。）
熱いものを熱々のまま食べたい。
ふぅふぅしながら、舌をやけどしながらでも、熱々でたべたい。
セットや定食についているスープやお味噌汁がぬるいと、
それだけでテンションが激下がりする。
ラーメンのおつゆがぬるいなどはもってのほか！
チゲ鍋とか、石焼ピビンバとか、カレーうどんとか、鍋焼きとか、鉄板のお好み焼きとか、
いつまでもさめないのが好き。
それらを、大汗かきながら食べるのがいい。
たとえば純豆腐。
ぽよんとたたずむ生卵が、最後のほうにはちょうどいい半熟～固まりかけみたいになっていたら、めちゃ、しあわせだ。
（いつも卵は、さいごまで食べるタイミングをつかめないのだ。）
さめた料理でも、お弁当とかはいいのよ。
最初から、冷たくてもおいしいように想定してつくってあるから。
要は、本来もっと熱々で食べられるはずのものが、ぬるくなっていたら、
さめた分だけ気持ちもさめるってこと！
そんな状態で出すお店の姿勢に興ざめするってこと。
まあ、こんな他愛のないこと、熱く語るほどのこともないです。
ふぅふぅしてください。
