なにをかくそう、わたしはBEERがすきです。
ひるまのおしごとがおわったら、ひとつのくぎりとしてBEERをいただきます。
まずWINEとか、まずにほんしゅとか、そんな、じゃどうをいきません。
とにかく、すべてのみちは、とりあえずBEERからひらけます。
やすみのひは、やすみのしるしとしてBEERをいただきます。
あついひは、すいぶんほきゅーとしてBEERをいただきます。
さむいひは、おなべのともとしてBEERをいただきます。
らいぶのあいまに「なんかのむ?」ときかれると、BEERをいただきます。
ときどき、「はい、ちぇーさー!」といって、めのまえにBEERがおかれます。
そのときのうれしさといったらありません。
たんさんがのめないわたしですが、BEERだけはのめるのがふしぎのくにのありすです。
でもBEERをのみすぎると、からだによくないらしいです。
だから、CALORIE OFFとか、とーしつCUT、とか、ためしたこともありますが、
NO GOOD AT ALLでした。
ちょーど、CREAPをいれないCOFFEEのよう・・・・・・ねた、ふるすぎです。
わたしは、つくづく、おんなにうまれてよかったなーと、おもいます。
おっさん、とか、おやじ、とかよくいわれますが、せいぶつがくてきにはおんなです。
もしおとこにうまれていたら、きっといまごろ、おすもーさんもなく、というぐらいいたいらしい、つーふーというびょーきになっているにちがいありません。
でもそんなびょーきにもならず、ふーつーにくらしていられるので、わたしはとってもうれしいです。