おなじ銘柄のビールなのに、飲む場所によって味が違うのはなんでか？
いつも、そこで飲むプレミアム○ルツに、感動してしまう。
温度といい、泡の感じといい、のど越しといい、完璧！
｢ビールはこの世でいちばんおいしいみず！｣とおもってしまう。
本来は、ぜったいに、ラガー・ク○シック派だ。
プレミアム○ルツは、けっしてMy Favorateではないはず。
なのに、そこでは、格別なのだ。
「おいしいね～」「おいしいわ～」といいながらぐびぐび飲んでしまう。
なんで？
「まいにちタンク洗ってるからかな～～」
マスター、それって、だいたいどこでもやってるんちゃうん？
「そーか、なんやろ？」
なんか、入れてるやろ！
「・・・愛、かな？」
なるほど。。。。
。。。。。なんか釈然としないが･･･まあ、いいわ、また練習の後、飲みいくね！
心斎橋のオ○リミットII へ♪
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