輝け、ジュエリー 宝石箱の前にすわると、わくわくする。 そして、うっとりする。 宝石たちの放つ妖しい輝き。 すきとおったり、光ったりしながら、それぞれの色と潤いと光沢を持って、たたずむ。 うーーん、どれにしようか・・・・ まさに至福の時間。 寿司屋のカウンターにいるわたし。 2007/09/28 | 日常