駅を歩いていて、不意に足元に現れたキャリーカートに足を取られ、危うくひっくり返りそうになった。旅行に行くらしい若い女の子が引いていたのだが、その子は前しかみていなくて、自分がカートを引っ張っていることも忘れていた様子。
そういえば私も、ライブがあるときなどは譜面をいれた車輪付のカートをコロコロして歩くが、たまに自分の後方で誰かがずっこけたりしていることがある（あぶないね）！
カートが体から離れすぎたり、カートに注意が行っていないとき、要注意だ。
夏休みで旅行の季節、町にはでっかいキャリーカートが行き交っている。
カートをひっぱる人は、できるだけ体に近づけてもつよう、気をつけよう！
歩いている人は、下をむ～いて歩こぉお～。あしもと、すくわれなーいように♪
