目ぢから 商店街の街並みに、そこだけ異彩を放つベルの置物。 聖なる讃美歌を奏でている。クリスマスだもんね。 お店の中をちょっと覗こうとすると、必ず、奥からひょっこりはんみたいにおじいさんが顔をだす。眼光がするどい。 そこでひるんでしまい、一度も中に入れない。 2018/12/20 | 日常